正答4
解説
正解は(4)。
BWRの制御棒は炉心の下部から挿入する構造である。
炉心上部は蒸気で満たされており、また上部から挿入する方式では重力による確実な挿入ができないため、下部から水圧で駆動する。
(これに対しPWRは炉心上部から挿入する。)(1)燃料は低濃縮ウラン、冷却材と減速材は軽水である。
(2)PWRのような蒸気発生器を持たず炉内で直接蒸気を発生させるため構成は簡単で、原子炉圧力もPWRより低い。
(3)出力調整は制御棒と再循環流量の調節による。
(5)発生蒸気が直接タービンへ送られるためタービン系にも遮へいが必要となる。