平成30年度 機械 第三種電気主任技術者試験 21

機械機械2018☆ ブックマーク

一般的な水力発電所の概略構成を図1に,発電機始動から遮断器投入までの順序だけを考慮したシーケンスを図2に示す。 図2において,SWは始動スイッチ,GOVはガバナ動作,AVRは自動電圧調整器動作,CBCは遮断器投入指令である。 GOVがオンの状態では,ガイドベーンの操作によって水車の回転速度が所定の時間内に所定の値に自動的に調整される。 AVRがオンの状態では,励磁装置の動作によって発電機の出力電圧が所定の時間内に所定の値に自動的に調整される。 水車の回転速度及び発電機の出力電圧が所定の値になると,自動的に外部との同期がとれるものとする。 この始動シーケンスについて,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 なお,シーケンス記号はJIS C 0617-7(電気用図記号-第7部:開閉装置,制御装置及び保護装置)に従っている。 (図1:制御装置(始動スイッチ・ガバナ・自動電圧調整器・遮断器投入指令)から水車-発電機系統(ガイドベーン・水車・発電機G・励磁装置・遮断器)へ双方向矢印。図2:始動シーケンスのラダー図。(ア)はE-SWシンボル,(イ)はTLR1のコイルシンボル,(ウ)はTLR2のコイルシンボル,各リレー接点とタイマ(5秒,20秒,10秒)で構成。図参照。) (a) 図2の(ア)〜(ウ)に示したシンボルの器具名称の組合せとして,正しいものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

平成30年度 機械 問21 の図 1

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