平成29年度 電力 第三種電気主任技術者試験 20

電力電力2017☆ ブックマーク

特別高圧三相3線式専用1回線で、6 000 kW(遅れ力率90%)の負荷Aと3 000 kW(遅れ力率95%)の負荷Bに受電している需要家がある。 次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (b) 力率改善用コンデンサの投入・開放による電圧変動を一定値に抑えるために力率改善用コンデンサを分割して設置・運用する。 下図のように分割設置する力率改善用コンデンサのうちの1台(C1)は容量が1 000 kvarである。 C1を投入したとき、投入前後の需要家端Dの電圧変動率が0.8%であった。 需要家端Dから電源側を見たパーセントインピーダンスの値[%](10 MV・Aベース)として、最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。 ただし、線路インピーダンスXはリアクタンスのみとする。 また、需要家構内の線路インピーダンスは無視する。 (図参照: 電源から線路インピーダンスXを介して需要家端Dに至り、負荷A・負荷B、及び分割設置された力率改善用コンデンサ群(うち1台C1=1000kvar)が並列接続されている回路図)

平成29年度 電力 問20 の図 1

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