平成28年度 法規 第三種電気主任技術者試験 13

法規法規2016☆ ブックマーク

「電気設備技術基準の解釈」に基づいて,使用電圧6600 V,周波数50 Hzの電路に接続する高圧ケーブルの交流絶縁耐力試験を実施する。 次の(a)及び(b)の問に答えよ。 ただし,試験回路は図のとおりとする。 高圧ケーブルは3線一括で試験電圧を印加するものとし,各試験機器の損失は無視する。 また,被試験体の高圧ケーブルと試験用変圧器の仕様は次のとおりとする。 【高圧ケーブルの仕様】 ケーブルの種類:6600 Vトリプレックス形架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CVT) 公称断面積:100 mm^2,ケーブルのこう長:87 m 1線の対地静電容量:0.45 μF/km 【試験用変圧器の仕様】 定格入力電圧:AC 0-120 V,定格出力電圧:AC 0-12000 V 入力電源周波数:50 Hz 図:試験用電源(AC100V 50Hz)からスライダック(100V⇒0-120V)を経て試験用変圧器に入力し,その出力側で高圧ケーブル(6600V CVT,100mm^2,87m)の3線一括に試験電圧を印加する交流絶縁耐力試験回路。 試験用変圧器の高圧側巻線端でA点,ケーブル導体側でB点,試験用変圧器の接地側でC点(電流計Aを介して接地),ケーブルの金属遮へい層側でD点(接地)が示されている。 (a) この交流絶縁耐力試験に必要な皮相電力(以下,試験容量という。)の値[kV・A]として,最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

平成28年度 法規 問13 の図 1

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