平成28年度 電力 第三種電気主任技術者試験 問20
図のような,線路抵抗をもった100/200 V単相3線式配電線路に,力率が100%で電流がそれぞれ30 A及び20 Aの二つの負荷が接続されている。 この配電線路にバランサを接続した場合について,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 ただし,バランサの接続前後で負荷電流は変化しないものとし,線路抵抗以外のインピーダンスは無視するものとする。 図:単相3線式配電線路(上線抵抗0.1Ω,中性線抵抗0.15Ω,下線抵抗0.1Ω)で,b点に30A,c点に20Aの負荷が接続され,末端a-b-cにバランサ(a'-b'-c')が接続されている回路図。 (b) バランサ接続前後の線路損失の変化量の値[W]として,最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。

正答1