ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問302024年4月 二級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2024年☆ ブックマークボイラーの通風に関して、適切でないものは次のうちどれか。炉及び煙道を通して起こる空気及び燃焼ガスの流れを、通風という。煙突によって生じる自然通風力は、煙突内ガスの密度と外気の密度との差に煙突の高さを乗じたものである。押込通風は、一般に、常温の空気を取り扱い、所要動力が小さいので広く用いられている。誘引通風は、比較的高温で体積の大きな燃焼ガスを取り扱うので、炉内の気密が不十分であると燃焼ガスが外部へ漏れる。平衡通風は、通風抵抗の大きなボイラーでも強い通風力が得られる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 誘引通風は煙道出口にファンを設置して炉内を「負圧」に保つ方式であるため、炉内の気密が不十分でも燃焼ガスが外部へ漏れるのではなく、外部空気が炉内へ漏れ込む。 「燃焼ガスが外部へ漏れる」とした肢4は誤り。 押込通風では炉内が正圧になるため燃焼ガスが漏れやすい。 肢1の通風の定義、肢2の自然通風力、肢3の押込通風の特徴、肢5の平衡通風の能力はいずれも正しい。← 問29問31 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →