ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問152021年4月 二級ボイラー技士試験 問15ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2021年☆ ブックマークボイラーにおけるキャリオーバの害として、誤っているものは次のうちどれか。蒸気とともにボイラーから出た水分が配管内にたまり、ウォータハンマを起こす。ボイラー水全体が著しく揺動し、水面計の水位が確認しにくくなる。自動制御関係の検出端の開口部若しくは連絡配管の閉塞又は機能の障害を起こす。水位制御装置が、ボイラー水位が上がったものと認識し、ボイラー水位を下げて低水位事故を起こす。脱気器内の蒸気温度が上昇し、脱気器の破損や汚損を起こす。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 キャリオーバ(気水共発)の害として、ウォータハンマ(肢1)・水位確認困難(肢2)・自動制御系の障害(肢3)・低水位事故(肢4)は正しい。 しかし脱気器はボイラー給水から溶存酸素・炭酸ガスを除去する前処理設備であり、ボイラー本体で発生するキャリオーバが直接脱気器の破損・汚損を引き起こすという因果関係はなく、肢5は誤り。← 問14問16 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →