ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問302017年4月 二級ボイラー技士試験 問30燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマークボイラーの通風について、誤っているものは次のうちどれか。炉及び煙道を通して起こる空気及び燃焼ガスの流れを、通風という。煙突によって生じる自然通風力は、煙突の高さが高いほど大きくなる。押込通風は、一般に常温の空気を取り扱い、所要動力が小さいので広く用いられている。誘引通風は、比較的高温で体積の大きな燃焼ガスを取り扱うので、炉内の気密が不十分であると燃焼ガスが外部へ漏れる。平衡通風は、燃焼調節が容易で、通風抵抗の大きなボイラーでも強い通風力が得られる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 誘引通風(炉の後流側にファンを設置)では炉内が負圧(大気圧以下)になるため、炉の気密が不十分な場合は外部の空気が炉内に漏れ込む(燃焼ガスが外部へ漏れるのではなく逆)。 燃焼ガスが外部へ漏れるのは押込通風(正圧)の特性。 肢1の通風の定義、肢2の煙突高さと通風力、肢3の押込通風の動力効率、肢5の平衡通風の特性はいずれも正しい。← 問29問31 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →