ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問282017年4月 二級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマークボイラーの油バーナについて、誤っているものは次のうちどれか。圧力噴霧式バーナは、油に高圧力を加え、これをノズルチップから炉内に噴出させて微粒化するものである。戻り油式圧力噴霧バーナは、単純な圧力噴霧式バーナに比べ、バーナ負荷調整範囲が広い。高圧蒸気噴霧式バーナは、比較的高圧の蒸気を霧化媒体として油を微粒化するもので、バーナ負荷調整範囲が広い。回転式バーナは、カップの内面で油膜を形成し、空気用ノズルからの空気を高速回転させ、油を微粒化するものである。ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組み合わせたもので、燃焼量の調節範囲が狭い。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 回転式バーナは、高速回転するカップ(バーナ本体)の内面で油が薄い油膜を形成し、カップ外縁(周端)で遠心力によって油が微粒化されるもの。 「空気用ノズルからの空気を高速回転させ油を微粒化する」は誤りで、回転するのはカップ自体であり空気ではない。 肢1の圧力噴霧式、肢2の戻り油式の広い負荷調整範囲、肢3の高圧蒸気噴霧式、肢5のガンタイプの狭い調節範囲はいずれも正しい。← 問27問29 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 二級ボイラー技士試験 の全40問を見る →