ホーム › 二級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問202016年10月 二級ボイラー技士試験 問20ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2016年☆ ブックマークボイラーの清缶剤について、誤っているものは次のうちどれか。軟化剤は、ボイラー水中の硬度成分を不溶性の化合物(スラッジ)に変えるための薬剤である。軟化剤には、炭酸カルシウム、リン酸ナトリウムなどがある。スラッジ調整剤は、ボイラー内で軟化により生じた泥状沈殿物の結晶の成長を防止するための薬剤である。脱酸素剤には、タンニン、亜硫酸ナトリウム、ヒドラジンなどがある。低圧ボイラーでは酸消費量付与剤として、水酸化ナトリウムや炭酸ナトリウムが用いられる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 軟化剤は水中の硬度成分(Ca²⁺・Mg²⁺)を不溶性化合物(スラッジ)に変える薬剤であり、炭酸ナトリウム(Na₂CO₃)やリン酸ナトリウム(Na₃PO₄)などが使われる。 「炭酸カルシウム(CaCO₃)」は軟化反応によって生じる析出物(スラッジ)であり、薬剤ではなく誤り。← 問19問21 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(39問)→この回の他の問題2016年10月 二級ボイラー技士試験 の全39問を見る →