ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2026年4月 › 問232026年4月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2026年☆ ブックマーク油だきボイラーの燃焼室が具備すべき要件に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。燃焼室は、バーナの火炎が伝熱面や炉壁を直射し、伝熱効果を高める構造であること。燃焼室は、バーナタイルを設けるなど、着火を容易にする構造であること。燃焼室に使用する耐火材は、予定の燃焼温度に耐え、長期間使用しても焼損、スラグの溶着などの障害が生じないものであること。燃焼室の炉壁は、空気や燃焼ガスの漏入、漏出がなく、放射熱損失の少ない構造であること。燃焼室は、燃料と燃焼用空気との混合が有効に、かつ、急速に行われる構造であること。解答・解説を見る正答1解説正解は肢1。 燃焼室はバーナの火炎が伝熱面や炉壁に直射しないよう設計する必要がある。 直射すると局部的な過熱・損傷・不均一燃焼の原因となるため「直射して伝熱効果を高める構造」は誤り。 肢2(バーナタイルで着火を容易にする)、肢3(耐火材が燃焼温度に耐えること)、肢4(空気・ガス漏れがなく放射熱損失が少ない炉壁)、肢5(燃料と空気の有効な混合)は適切な要件。← 問22問24 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2026年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →