ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2026年4月 › 問132026年4月 一級ボイラー技士試験 問13ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2026年☆ ブックマークボイラーにおけるキャリオーバに関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。蒸気負荷の急増、ドラム水位の異常な上昇時に、プライミングが生じやすい。ボイラー水に溶解した蒸発残留物などが過度に濃縮したときや有機物が存在するときに、ホーミングが生じやすい。キャリオーバが急激に生じると、水位制御装置が水位が上がったものと認識し、低水位事故を起こすおそれがある。キャリオーバが生じると、ウォータハンマが起こることがある。キャリオーバが生じると、ボイラー水が過熱器に入り、蒸気温度が過昇する。解答・解説を見る正答5解説正解は肢5。 キャリオーバでボイラー水が過熱器に入ると、水の蒸発に熱が奪われて蒸気温度は「低下」する。 「過昇する(上昇する)」という記述は誤り。 肢1(負荷急増・高水位でプライミング発生)、肢2(蒸発残留物濃縮・有機物でホーミング)、肢3(水位制御装置の誤認で低水位事故リスク)、肢4(ウォータハンマ発生)はいずれも正しい。← 問12問14 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2026年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →