ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年10月 › 問142025年10月 一級ボイラー技士試験 問14ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2025年☆ ブックマークボイラーのばね安全弁の調整及び試験に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。安全弁の吹出し圧力が設定圧力よりも低い場合は、一旦、ボイラーの圧力を設定圧力の80%程度まで下げ、調整ボルトを緩めて、再度、試験をする。ボイラー本体に安全弁が2個ある場合において、1個を最高使用圧力以下で先に作動するように調整し、他の1個を最高使用圧力の3%増以下で作動するように調整することができる。過熱器用安全弁は、過熱器の焼損を防ぐため、ボイラー本体の安全弁より先に作動するように調整する。最高使用圧力の異なるボイラーが連絡している場合、各ボイラーの安全弁は、最高使用圧力の最も低いボイラーを基準に調整する。安全弁の手動試験は、試験レバーを手動で操作し、蒸気の通気テストを行うもので、最高使用圧力の75%以上の圧力で行う。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 安全弁の吹出し圧力が設定圧力より「低い」(低すぎる圧力で作動する)場合は、ばね圧力を高める必要があるため調整ボルトを「締める」。 肢1は「緩める」としており誤り。 緩めるとばね力が弱まりさらに低い圧力で吹き出す。 なお調整前に圧力を設定圧力の80%程度に下げる手順自体は安全上正しい操作。 肢2〜5(安全弁の規定・過熱器用安全弁・最高圧力基準・手動試験条件)はいずれも適切。← 問13問15 →まとめて解く2025年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →