ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年10月 › 問92025年10月 一級ボイラー技士試験 問9ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク圧力計及び流量計に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。ブルドン管式の圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げ、その一端を固定し他端を閉じ、その先に歯付扇形片をかみ合わせたものである。ブルドン管式の圧力計は、ブルドン管に圧力が加わると管の円弧が広がり、 歯付扇形片の動きで小歯車が回転し、指針が圧力を示す。面積式流量計は、ベンチュリ管中のフロートを有する可動部が流量の変化に応じて上下する際に、管とフロートとの間の環状面積が流量の二乗に比例することを利用している。容積式流量計は、ケーシング内でだ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、歯車とケーシング壁との間の空間部分の量だけ流体が流れ、流量が歯車の回転数に比例することを利用している。差圧式流量計は、流体が流れている管の中にオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の平方根に比例することを利用している。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 面積式流量計(ロータメータ)は上端が広いテーパー管内でフロートが浮き沈みし、管とフロートの間の環状面積が「流量に比例」することを利用する。 「流量の二乗に比例」は誤りであり、二乗比例を利用するのは差圧式(オリフィス・ベンチュリ等)。 また面積式はベンチュリ管ではなくテーパー管(円錐管)を使用する点も誤り。 肢4(だ円形歯車による容積式)・肢5(差圧式の平方根比例)はいずれも適切。← 問8問10 →まとめて解く2025年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →