ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年10月 › 問72025年10月 一級ボイラー技士試験 問7ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク空気予熱器及びエコノマイザに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。エコノマイザ管には炭素鋼鋼管が広く用いられるが、潜熱を回収する場合には管壁上に水分の凝縮が生じるため、ステンレス鋼鋼管が用いられる。エコノマイザは、飽和温度より低温の給水とボイラー出口の排ガスとの間で熱交換し、排ガスの温度を下げて熱回収を図るものである。空気予熱器を設置することにより燃焼効率が上がり、過剰空気量が少なく、 燃焼温度を下げることができる。高効率化や燃焼改善のため、エコノマイザと空気予熱器を併用する場合は、 一般に、ボイラー、エコノマイザ、空気予熱器の順に配置する。ヒートパイプ式空気予熱器は、管の中にアンモニア、水などの熱媒体を減圧して封入し、高温側で熱媒体を蒸発させ、低温側で熱媒体蒸気を凝縮させて、熱を移動させるものである。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 空気予熱器を設置して予熱された空気を燃焼に使用すると、火炎温度(燃焼温度)は「上昇」する。 肢3は「燃焼温度を下げることができる」としており誤り。 予熱空気により燃焼効率が向上し過剰空気量が少なくて済む点は正しいが、燃焼温度は高くなる。 そのためNOx生成増加という副作用があり、NOx対策と空気予熱を両立するには別途対策が必要。← 問6問8 →まとめて解く2025年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →