ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年10月 › 問42025年10月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク水冷壁に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。スペースドチューブ壁は、耐火材の内側に裸水管を適当な間隔で配置し、 耐火材の外側に燃焼ガスをシールする鋼板ケーシングを設け、その外側に保温材を取り付けたものである。タンゼントチューブ壁は、耐火材の内側に裸水管を近接して配置したもので、燃焼ガスをシールするインナーケーシングを使用しているため、現地工事が簡略化できる。フィンチューブ壁は、水管の両側にひれを溶接したものを近接して配置し、 水管の外側に燃焼ガスをシールするケーシングを設け、水管とケーシングの間に不定形耐火材を配置したものである。パネル式水冷壁(メンブレンウォール)は、水管のひれを介して溶接するか、 又は特殊なフィンチューブの相互間を溶接して板状にまとめたものである。スタッドチューブ壁は、水管の周囲に短い鋼棒片を多数溶接したものを並べ、その内側の面に不定形耐火材を取り付けたものである。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 タンゼントチューブ壁は裸水管を接触寸前まで近接して配置し、水管どうしが燃焼ガスを自然にシールするため「インナーケーシング」は不要である。 肢2は「インナーケーシングを使用している」としており誤り。 インナーケーシングを使用するのはスペースドチューブ壁系の構造であり、タンゼントチューブ壁とは異なる。 現地工事が簡略化できる点は正しいが、インナーケーシングの記述が誤り。← 問3問5 →まとめて解く2025年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →