ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年10月 › 問12025年10月 一級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク伝熱に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。固体壁の表面とそれに接する流体との間の熱移動を熱伝達といい、液体の沸騰又は蒸気の凝縮のように相変化を伴う場合の熱伝達率は極めて高い。平板壁の熱伝導によって伝わる熱量は、壁の両側面の温度差及び熱伝導する面積に比例し、厚さに反比例する。放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、 それが空間を隔てた他の物体面に当たり吸収される熱移動である。放射伝熱によって伝わる熱量は、高温物体の絶対温度と低温物体の絶対温度との差の四乗に比例する。蒸発管等の水管での沸騰熱伝達率は大きく、水管の表面温度は、その内部流体よりも20~30℃程度高い温度に維持される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 放射伝熱によって伝わる熱量はシュテファン-ボルツマンの法則に従い、高温物体の絶対温度の四乗と低温物体の絶対温度の四乗との「差」(T₁⁴−T₂⁴)に比例する。 肢4は「差の四乗」としているが、正しくは「四乗の差」であり誤り。 肢1(相変化を伴う熱伝達率が極めて高い)・肢2(熱伝導量は面積・温度差に比例し厚さに反比例)・肢3(放射伝熱は電磁波による熱移動)・肢5(水管表面温度は内部流体より20〜30℃高い)はいずれも適切。問2 →まとめて解く2025年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →