ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問242025年4月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2025年☆ ブックマーク流動層燃焼に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。バブリング方式は、石炭などの燃料と砂などの固体粒子を多孔板上に供給し、その下から加圧された空気を吹き上げて、流動化した状態で燃料を燃焼させるものである。層内に石灰石を送入することにより、炉内脱硫ができる。層内での伝熱性能が良いので、ボイラーの伝熱面積は小さくできるが、伝熱管の摩耗に対する対策が必要となる。燃焼温度が850℃前後に制御されるので、SO X の発生を少なく抑えることができる。循環流動方式は、バブリング方式よりも吹上げの空気流速が速く、固体粒子は燃焼室外まで運ばれた後、捕集され再び燃焼室下部へ戻される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 流動層燃焼で850℃前後に制御することで低減できるのはNOX(サーマルNOX)であり、SOXではない。 SOXの低減は石灰石(CaCO₃)を層内に投入する炉内脱硫(肢2)によって行う。 「850℃制御でSOXの発生を抑える」は誤り。 バブリング方式(肢1)・伝熱性能(肢3)・循環流動方式(肢5)は正しい。← 問23問25 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →