ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2025年4月 › 問12025年4月 一級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2025年☆ ブックマーク熱及び蒸気に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。飽和水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達するとゼロになる。固体壁の表面とそれに接する流体との間の熱移動を熱伝達といい、液体の沸騰又は蒸気の凝縮のように相変化を伴う場合の熱伝達率は極めて高い。過熱蒸気は、飽和蒸気を更に加熱し、蒸気温度が飽和温度より高くなったもので、過熱蒸気の温度(℃)を同じ圧力の飽和蒸気の温度(℃)で除した値を過熱度という。物体の圧力をP(㎩)、比体積を v(m3 /kg)、1kgの物体の内部エネルギーをu(J/kg)とすると、物体の比エンタルピh(J/kg)は、h=u+P v で表される。飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど小さくなる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 過熱度とは過熱蒸気の温度から同じ圧力における飽和蒸気の温度を引いた差(℃)をいう。 肢3は「飽和蒸気温度で除した値」と述べており、÷ではなく「差(-)」が正しい定義。 飽和水の蒸発熱が臨界圧でゼロになる(肢1)・相変化に伴う熱伝達率の高さ(肢2)・比エンタルピ h=u+Pv(肢4)・飽和蒸気の比体積が圧力上昇で減少する(肢5)はいずれも正しい。問2 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2025年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →