ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年10月 › 問242024年10月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2024年☆ ブックマーク流動層燃焼に関し、次のうち適切でないものはどれか。バブリング方式は、石炭などの燃料と砂などの固体粒子を多孔板上に供給し、その下から加圧された空気を吹き上げて、流動化した状態で燃料を燃焼させるものである。層内に石灰石を送入することにより、炉内脱硫ができる。層内での伝熱性能が良いので、ボイラーの伝熱面積は小さくできるが、伝熱管の摩耗に対する対策が必要となる。燃焼温度が850℃前後に制御されるので、SOXの発生を少なく抑えることができる。循環流動方式は、バブリング方式よりも吹上げの空気流速が速く、固体粒子は燃焼室外まで運ばれた後、捕集され再び燃焼室下部へ戻される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 流動層燃焼での850℃前後の温度制御は主にサーマルNOxを抑制するものである。 SOxの低減は層内への石灰石送入による炉内脱硫(CaO+SO₂→CaSO₃)によるものであり、温度制御のみでSOxを抑制できるとした記述は誤り。← 問23問25 →まとめて解く2024年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →