ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年10月 › 問12024年10月 一級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2024年☆ ブックマーク伝熱に関し、次のうち適切でないものはどれか。固体壁の表面とそれに接する流体との間の熱移動を熱伝達といい、液体の沸騰又は蒸気の凝縮のように相変化を伴う場合の熱伝達率は極めて高い。熱伝達によって伝わる熱量は、流体と固体壁表面との温度差及び伝熱する面積に比例する。放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、 それが空間を隔てた他の物体面に当たり吸収される熱移動である。放射伝熱によって伝わる熱量は、高温物体の絶対温度と低温物体の絶対温度との差の四乗に比例する。固体壁を通して高温流体から低温流体への熱移動を熱通過又は熱貫流といい、一般に熱伝達及び熱伝導が総合されたものである。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 放射伝熱による熱量はステファン-ボルツマン則に従い、高温物体と低温物体の絶対温度の「四乗の差」(T₁⁴−T₂⁴)に比例する。 「差の四乗」(T₁−T₂)⁴に比例するとした記述は誤り。 他の肢は伝熱(熱伝達・熱通過等)の基本事項として正しい。問2 →まとめて解く2024年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →