ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2024年4月 › 問242024年4月 一級ボイラー技士試験 問24燃料及び燃焼燃料及び燃焼2024年☆ ブックマークボイラーにおける重油の燃焼に関し、次のうち適切でないものはどれか。粘度の低い重油は、加熱により粘度を上げて、噴霧に適した油の微粒化を図る。バーナで噴霧された油滴は、送入された空気と混合し、バーナタイルなどの放射熱により加熱されて徐々に気化し、温度が上昇して火炎を形成する。バーナで油を良好に霧化するには、B重油で50~60℃、C重油で80~ 105℃程度の油温に加熱する。重油の加熱温度が高すぎると、炭化物生成の原因となる。通風が強すぎる場合は、火炎に火花が生じやすい燃焼となる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 重油は粘度の「高い」ものを加熱して粘度を「下げ」、噴霧に適した粘度(B重油で50〜60℃、C重油で80〜105℃)にして微粒化を図る。 粘度の低い重油を加熱して粘度を上げるという記述は完全に逆であり誤り。 重油を冷やすと粘度が上がり、加熱すると粘度が低下して霧化しやすくなる。 他の肢はいずれも正しい記述である。← 問23問25 →まとめて解く2024年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2024年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →