ボイラー用気体燃料に関し、次のうち適切でないものはどれか。
ただし、文中のガスの発熱量は、標準状態(0℃、101.325kPa)における単位体積当たりの発熱量とする。
正答3
解説
正解は肢3。
天然ガスの乾性ガス(dry gas)はほぼメタンで構成されるが、湿性ガス(wet gas)はエタン・プロパン等の重質炭化水素を含む。
単位体積当たりの発熱量はプロパン(約94 MJ/m³)やエタン(約64 MJ/m³)がメタン(約36 MJ/m³)より大きいため、湿性ガスの方が発熱量は「大きい」。
乾性ガスの発熱量が湿性ガスより大きいという記述が誤りである。