ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問282023年10月 一級ボイラー技士試験 問28燃料及び燃焼燃料及び燃焼2023年☆ ブックマークボイラーの通風に関し、次のうち適切でないものはどれか。外気の密度をρa(㎏/m3)、煙突内ガスの密度をρb(㎏/m3)、煙突の高さをH(m)、重力加速度をg(m/s2)とすれば、 煙突の理論通風力Z(Pa)は、 Z=(ρa -ρb )gH で求められる。人工通風は、自然通風に比べ、ボイラーなどの通風抵抗を大きくとることができ、管群での燃焼ガス速度を上げ、伝熱特性を向上させることができる。通風に用いられるファンは、風圧は比較的高く、送風量の大きなものが必要である。押込通風は、炉内が大気圧以上の圧力となるので、炉内に漏れ込む空気がなく、ボイラー効率は向上する。平衡通風は、押込通風と誘引通風を併用した方式で、通常、燃焼室内を大気圧よりわずかに低い圧力に調節する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 「通風に用いられるファンは風圧が比較的高く送風量が大きい」という記述が誤り。 ボイラー用通風ファンは煙道・ダクトの抵抗が比較的小さいため「風圧は比較的低く、送風量は大きい」という特性が求められる。 高風圧・大風量のファンは必要なく、低風圧・大風量型(シロッコファン等)が多く使われる。← 問27問29 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →