ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問232023年10月 一級ボイラー技士試験 問23燃料及び燃焼燃料及び燃焼2023年☆ ブックマークボイラー用気体燃料に関し、次のうち適切でないものはどれか。気体燃料は、空気との混合状態を比較的自由に設定でき、火炎の広がり、 長さなどの調整が容易である。ガス火炎は、油火炎に比べて輝度が低く、燃焼室での輝炎による放射伝熱量が少なく、管群部での対流伝熱量が多い。天然ガスのうち湿性ガスは、メタン、エタンのほかプロパン以上の高級炭化水素を含み、その発熱量(MJ/m3)は乾性ガスより大きい。バイオガスは、植物などから生成・排出される有機物から得られるガスで、 ブタンが主成分である。LNGは、天然ガスを脱硫・脱炭酸プロセスで精製した後、-162℃に冷却し、液化したものである。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 「バイオガスはブタンが主成分」という記述が誤り。 バイオガスは有機物の嫌気性発酵で生成し、主成分はメタン(CH₄、50〜70%程度)と二酸化炭素。 ブタンはLPG(液化石油ガス)の主成分の一つ。 バイオガスにはほとんど含まれない。 他の肢は気体燃料の特徴やLNGの製造方法として正しい説明。← 問22問24 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →