ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問82023年10月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2023年☆ ブックマーク給水系統装置に関し、次のうち適切でないものはどれか。給水ポンプ過熱防止装置は、ポンプ吐出量を絞り過ぎた場合に、過熱防止弁などにより吐出しようとする水の一部を吸込み側に戻す装置である。渦流ポンプは、羽根車の周辺に案内羽根のある遠心ポンプで、一般に低圧のボイラーの給水に用いられる。ディフューザポンプは、その段数を増加することによって圧力を高めることができるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが適している。給水弁にはアングル弁又は玉形弁が、給水逆止め弁にはリフト式、スイング式などの逆止め弁が用いられる。給水弁と給水逆止め弁をボイラーに取り付ける場合は、給水弁をボイラーに近い側に、給水逆止め弁を給水ポンプに近い側に、それぞれ取り付ける。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 「渦流ポンプは羽根車の周辺に案内羽根のある遠心ポンプ」という説明が誤り。 案内羽根(ディフューザ)を持つのはディフューザポンプ(多段式等)の説明。 渦流ポンプ(タービンポンプ・再生ポンプ)は羽根車外周の溝とケーシング間に渦流を発生させて揚程を得る方式で、遠心ポンプとは構造が異なる。 高揚程だが送水量は小さい。← 問7問9 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →