ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年10月 › 問62023年10月 一級ボイラー技士試験 問6ボイラーの構造ボイラーの構造2023年☆ ブックマーク空気予熱器に関し、次のうち適切でないものはどれか。鋼板形の熱交換式空気予熱器は、鋼板を一定間隔に並べて端部を溶接し、 1枚おきに空気及び燃焼ガスの通路を形成したものである。再生式空気予熱器は、金属製の管の中にアンモニア、水などの熱媒体を減圧して封入し、高温側で熱媒体を蒸発させ、低温側で熱媒体蒸気を凝縮させて、熱を移動させるものである。再生式空気予熱器は、熱交換式空気予熱器に比べ、空気側とガス側との間に漏れが多いが、伝熱効率が良いためコンパクトな形状にすることができる。空気予熱器を設置することにより燃焼効率が上がり、低空気比燃焼とすることができる。空気予熱器の設置による通風抵抗の増加は、エコノマイザの設置による通風抵抗の増加より大きい。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 「再生式空気予熱器は金属管中に熱媒体を封入し蒸発・凝縮で熱を移動させる」という説明はヒートパイプ式空気予熱器の説明で誤り。 再生式(ロータリ式)は蓄熱マトリックス(回転する伝熱体)が排ガス側と空気側を交互に通過することで熱を蓄えて移送する方式。 肢3の再生式の特徴(漏れが多いがコンパクト)は正しい。← 問5問7 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →