ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年4月 › 問32023年4月 一級ボイラー技士試験 問3ボイラーの構造ボイラーの構造2023年☆ ブックマーク炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち適切でないものはどれか。戻り燃焼方式では、燃焼ガスが、炉筒前部から炉筒後部へ流れ、そして炉筒後部で反転して前方に戻る一連の流れを2パスと数える。他の丸ボイラーに比べ、構造が複雑で内部は狭く、掃除や検査が困難なため、良質の水を供給することが必要である。ウェットバック式には、燃焼ガスが炉筒の内面に沿って前方に戻る方式のものがある。エコノマイザや空気予熱器を設けることは構造上可能であるが、ボイラー効率は80%までである。全ての組立てを製造工場で行い、完成状態で運搬できるパッケージ形式にしたものが多い。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 炉筒煙管ボイラーにエコノマイザや空気予熱器を設置すれば効率は90%を超えることもあり、「80%まで」という上限はない。 肢1(戻り燃焼方式の2パス定義)、肢2(構造複雑で掃除困難・良質水の必要性)、肢3(ウェットバック式の燃焼ガスが炉筒内面に沿って前方に戻る方式)、肢5(パッケージ形式)はいずれも正しい。← 問2問4 →まとめて解く2023年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →