ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2023年4月 › 問12023年4月 一級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2023年☆ ブックマーク熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。蒸発潜熱は、飽和水から飽和蒸気になるために費やされる熱量である。圧力1MPa、温度180℃の乾き飽和蒸気を加熱して圧力1MPa、温度210℃ の過熱蒸気にしたとき、この蒸気の過熱度は16.7%である。放射伝熱によって伝わる熱量は、高温物体の絶対温度の四乗と低温物体の絶対温度の四乗との差に比例する。放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、 それが他の物体面に当たり吸収される熱移動である。熱と仕事は共にエネルギーの形態で、熱量3.6MJは、電気的仕事量1kWh に相当する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 過熱度とは過熱蒸気温度と飽和温度の差を℃(またはK)で表すものであり、パーセントでは表さない。 1MPaにおける飽和温度は約180℃で、過熱蒸気温度210℃との差は30℃が正しい過熱度。 「16.7%」((210−180)/180≒0.167)という百分率表現は誤り。 他の肢(蒸発潜熱の定義、放射伝熱の四乗比例則・電磁波放出、熱量3.6MJ=1kWh)はいずれも正しい。問2 →まとめて解く2023年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2023年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →