ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年10月 › 問122022年10月 一級ボイラー技士試験 問12ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2022年☆ ブックマークボイラーにおけるキャリオーバに関し、次のうち誤っているものはどれか。プライミングは、蒸気負荷の急増、ドラム水位の異常な上昇時などに生じやすい。ホーミングは、ボイラー水に溶解した蒸発残留物などが過度に濃縮したときや有機物が存在するときに生じやすい。プライミングやホーミングが急激に生じると、水位制御装置が水位が上がったものと認識し、低水位事故を起こすおそれがある。キャリオーバが生じると、ウォータハンマが起こることがある。キャリオーバが生じると、ボイラー水が過熱器に入り、過熱度が過昇する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 キャリオーバによりボイラー水(湿り蒸気・水分)が過熱器に入ると、過熱器内で蒸気が飽和状態に近づき過熱度が「低下」する。 「過熱度が過昇する」とした記述は誤りであり、実際には過熱器の冷却不良による損傷が問題となる。 他の肢(プライミング・ホーミングの原因、水位制御の誤作動、ウォータハンマ)はいずれも正しい。← 問11問13 →まとめて解く2022年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →