ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2022年10月 › 問42022年10月 一級ボイラー技士試験 問4ボイラーの構造ボイラーの構造2022年☆ ブックマーク水管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。過熱器やエコノマイザを自由に配置できるほか、伝熱面積を大きくとることができ、一般にボイラー効率が高い。一般に水冷壁構造であり、水冷壁管は、火炎からの強い放射熱を有効に吸収し、高い蒸発率を示す放射伝熱面になるとともに、炉壁を保護する。蒸気ドラム1個と水ドラム2個の三胴形の形式のボイラーは、一般に大容量のボイラーに用いられる。給水及びボイラー水の処理に注意を要し、特に高圧ボイラーでは厳密な水管理を行う必要がある。12MPa程度以上の高温高圧のボイラーでは、本体伝熱面が水冷壁管だけからなり、接触伝熱面となる水管群が全くないか、極わずかしかない放射ボイラーの形式となる。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 蒸気ドラム1個・水ドラム2個の三胴形水管ボイラーは、コンパクトで中小容量のボイラーに用いられる形式であり、「一般に大容量ボイラーに用いられる」という記述は誤り。 大容量高圧には多ドラム・放射ボイラー形式が採用される。 他の肢(過熱器・エコノマイザの自由配置、水冷壁構造、厳密な水管理、放射ボイラーの形式)はいずれも正しい。← 問3問5 →まとめて解く2022年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2022年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →