ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年10月 › 問252021年10月 一級ボイラー技士試験 問25燃料及び燃焼燃料及び燃焼2021年☆ ブックマーク流動層燃焼に関し、次のうち適切でないものはどれか。バブリング方式は、石炭などの燃料と砂、石灰石などを多孔板上に供給し、 その下から加圧された空気を吹き上げて、流動化した状態で燃料を燃焼させるものである。微粉炭だきに比べて石炭粒径が大きく、粉砕動力を軽減できる。層内での伝熱性能が良いので、ボイラーの伝熱面積は小さくできるが、伝熱管の摩耗に対する対策が必要となる。燃焼温度が850℃前後になるのでSOXの発生が少ない。循環流動方式は、バブリング方式よりも吹上げの空気流速が速く、固体粒子は燃焼室外まで運ばれた後、捕集され再び燃焼室下部へ戻される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 流動層燃焼では燃焼温度が850℃前後と低いため、高温燃焼で生成される「NOX」の発生が少ない。 「SOXの発生が少ない」とする記述は誤り。 SOXの低減は燃焼温度ではなく、フィード材として添加する石灰石による炉内脱硫(CaO+SO₂+½O₂→CaSO₄)によって実現される。← 問24問26 →まとめて解く2021年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →