ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年10月 › 問152021年10月 一級ボイラー技士試験 問15ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2021年☆ ブックマークボイラーのばね安全弁及び逃がし弁の調整及び試験に関し、次のうち誤っているものはどれか。調整ボルトを定められた位置に設定した後、ボイラーの圧力をゆっくり上昇させて安全弁を作動させ、吹出し圧力及び吹止まり圧力を確認する。安全弁の吹出し圧力が設定圧力よりも低い場合は、一旦、ボイラーの圧力を設定圧力の80%程度まで下げ、調整ボルトを締めて、再度、試験をする。過熱器用安全弁は、過熱器の焼損を防ぐため、過熱器の出口管寄せに取り付ける。エコノマイザの逃がし弁(安全弁)は、必要がある場合に出口に取り付け、 エコノマイザの保護のため、ボイラー本体の安全弁より低い圧力で作動するように調整する。最高使用圧力の異なるボイラーが連絡している場合、各ボイラーの安全弁は、最高使用圧力の最も低いボイラーを基準に調整する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 エコノマイザの逃がし弁(安全弁)はエコノマイザの出口(入口ではなく出口付近)に設けるが、その作動圧力はボイラー本体の安全弁より「高く」設定する。 ボイラー本体の安全弁が先に作動することでエコノマイザを保護するためであり、「低い圧力で作動」とする記述は誤り。 肢1〜肢3・肢5はいずれも正しい。← 問14問16 →まとめて解く2021年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →