鋼製蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関する次の文中の 内に入れるAからDまでの語句又は数値の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「ガラス水面計でない水面測定装置として験水コックを設ける場合には、ガラス水面計のガラス管取付位置と同等の高さの範囲において A 個以上取り付けなければならない。ただし、 B 以下で、かつ、伝熱面積が C m2 未満の蒸気ボイラーにあっては、その数を D 個とすることができる。」
A B C D
正答3
解説
正解は肢3。
ボイラー安全規則の験水コックの規定:「A=3個以上取り付けること。ただし、B=胴の内径が750mm以下で、かつ、C=伝熱面積が10m²未満の蒸気ボイラーにあっては、D=2個とすることができる。」この条件にぴったり合うのは肢3(A=3、B=胴の内径が750㎜、C=10、D=2)。
肢1・2は「最高使用圧力が1MPa以下」という誤った条件を含み、肢4は「最高使用圧力が0.5MPa以下・14m²」、肢5は「胴内径750mm・14m²」でいずれも数値が誤り。