ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問262021年4月 一級ボイラー技士試験 問26燃料及び燃焼燃料及び燃焼2021年☆ ブックマーク液体燃料の供給装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。サービスタンクは、工場内に分散する各燃焼設備に燃料油を円滑に供給する油だめの役目をするもので、その容量は一般に燃焼設備へ供給する定格油量の2時間分程度とする。噴燃ポンプは、燃料油をバーナから噴射するときに必要な圧力まで昇圧して供給するもので、ギアポンプ又はスクリューポンプが多く用いられる。噴燃ポンプには、吐出し圧力の過昇を防止するため、吐出し側と吸込み側の間に逆止め弁が設けられる。主油加熱器は、噴燃ポンプの吐出し側に設けられ、バーナの構造に合った粘度になるように燃料油を加熱する装置である。吐出し側ストレーナは、噴燃ポンプの吐出し側に設けられ、吸込み側よりも網目が細かい。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 噴燃ポンプの吐出し圧力過昇を防止するために吐出し側と吸込み側の間に設けるのはリリーフ弁(安全弁)であり、逆止め弁ではない。 逆止め弁は流体の逆流防止に用いるもので、過圧防止機能はない。 「逆止め弁が設けられる」という記述が誤りで、正しくは「リリーフ弁が設けられる」。 肢1(サービスタンクの容量目安)、肢2(噴燃ポンプの形式)、肢4(主油加熱器の位置・機能)、肢5(吐出し側ストレーナの網目)はいずれも正しい。← 問25問27 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →