ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問212021年4月 一級ボイラー技士試験 問21燃料及び燃焼燃料及び燃焼2021年☆ ブックマーク液体燃料に関し、次のうち誤っているものはどれか。重油の密度は、その温度条件を付して、t℃における密度を「密度(t℃)」 と表す。重油は、一般に、密度が大きいものほど動粘度が高く、単位質量当たりの発熱量は小さい。重油の密度は、温度が上がるほど小さくなる。燃料中の炭素・水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、 この値が小さい重油ほど、すすを生じやすい。重油の実際の引火点は100℃前後で、着火点は250~400℃程度である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 C/H比(炭素/水素の質量比)は燃焼性の指標で、C/H比が大きいほど炭素分が多く、すすが生じやすい。 「値が小さいほどすすを生じやすい」は逆で誤り。 C/H比が小さい(水素が相対的に多い)軽質油ほど燃えやすく、すすが生じにくい。 肢1(密度の表記)、肢2(密度と粘度・発熱量の関係)、肢3(温度と密度の関係)、肢5(引火点・着火点の値)はいずれも正しい。← 問20問22 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →