ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問62021年4月 一級ボイラー技士試験 問6ボイラーの構造ボイラーの構造2021年☆ ブックマーク空気予熱器及びエコノマイザに関し、次のうち誤っているものはどれか。空気予熱器を設置することにより過剰空気量が少なくてすみ、燃焼効率が上がる。空気予熱器の設置による通風抵抗の増加は、エコノマイザの設置による通風抵抗の増加より大きい。高効率化や燃焼改善のためエコノマイザと空気予熱器を併用する場合は、 一般に、ボイラー、空気予熱器、エコノマイザの順に配置する。ヒートパイプ式空気予熱器は、金属製の管の中にアンモニア、水などの熱媒体を減圧して封入し、高温側で熱媒体を蒸発させ、低温側で熱媒体蒸気を凝縮させて、熱を移動させるものである。再生式空気予熱器は、金属板の伝熱体を円筒内に収め、これを回転させ燃焼ガスと空気を金属板に交互に接触させて伝熱を行うものである。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 エコノマイザと空気予熱器を併用する場合、燃焼ガスの流れ方向に対してボイラー本体→エコノマイザ→空気予熱器の順に配置するのが正しい。 エコノマイザは比較的高温域で給水を予熱し、その後の低温域で空気予熱器を置く。 肢3の「ボイラー、空気予熱器、エコノマイザの順」は順序が逆で誤り。 肢1(過剰空気量低減・燃焼効率向上)、肢2(通風抵抗の比較)、肢4(ヒートパイプ式)、肢5(再生式)はいずれも正しい。← 問5問7 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →