ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2021年4月 › 問32021年4月 一級ボイラー技士試験 問3ボイラーの構造ボイラーの構造2021年☆ ブックマーク炉筒煙管ボイラーに関し、次のうち誤っているものはどれか。他の丸ボイラーに比べ、構造が複雑で内部は狭く、掃除や検査が困難なため、良質の水を供給することが必要である。煙管には、スパイラル管を用いて、熱伝達率を向上させたものが多い。ウェットバック式には、燃焼ガスが炉筒の内面に沿って前方に戻る方式のものがある。戻り燃焼方式では、燃焼ガスが炉筒後部から煙管を通って後部煙室に入り、 別の煙管を通って前方に戻る。伝熱面積20~150㎡、蒸発量10t/h程度のものが多いが、蒸発量が30t/h程度のものもある。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 炉筒煙管ボイラーの戻り燃焼方式では、燃焼ガスは炉筒を前部から後部へ進んで後部燃焼室(ターンボックス)に達し、そこで折り返して煙管を通り前部煙室へ戻る。 肢4の「炉筒後部から煙管を通って後部煙室に入り」という記述は流れの方向が誤りで、正しくは後部燃焼室から煙管を通って前方(前部煙室)に戻るのが正しい順序。 他の肢(スパイラル管・ウェットバック式・伝熱面積の規模)は正しい記述である。← 問2問4 →まとめて解く2021年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2021年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →