ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問402020年10月 一級ボイラー技士試験 問40関係法令関係法令2020年☆ ブックマーク鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ガラス水面計でない水面測定装置として験水コックを設ける場合には、3 個以上取り付けなければならないが、胴の内径が750㎜以下で、かつ、伝熱面積が10m2未満のボイラーにあっては、その数を2個とすることができる。水柱管とボイラーを結ぶ蒸気側連絡管を、水柱管及びボイラーに取り付ける口は、水面計で見ることができる最高水位より下であってはならない。最高使用圧力1.6M㎩を超えるボイラーの水柱管は、鋳鉄製としてはならない。ボイラーには、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならないが、遠隔指示水面測定装置を1個取り付けたものでは、そのうちの1個をガラス水面計でない水面測定装置とすることができる。ガラス水面計は、そのガラス管の最下部が安全低水面を指示する位置に取り付けなければならない。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 遠隔指示水面測定装置による代替が認められるのは「2個以上」取り付けた場合であり(ボイラー構造規格第69条第1項第2号)、1個では不十分である。 「遠隔指示水面測定装置を1個取り付けたものでは…代替できる」という記述は誤り。 他の肢は正しい:験水コックの数(肢1:3個以上・条件付き2個可)、蒸気側連絡管の取付口位置(肢2:最高水位より下にあってはならない)、1.6MPa超の鋳鉄製水柱管禁止(肢3)、ガラス水面計最下部の安全低水面位置(肢5)はすべて正しい。← 問39まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →