ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問382020年10月 一級ボイラー技士試験 問38関係法令関係法令2020年☆ ブックマーク鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁に関し、法令に定められていないものは次のうちどれか。蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。引火性蒸気を発生する蒸気ボイラーにあっては、安全弁を密閉式の構造とするか、又は安全弁からの排気をボイラー室外の安全な場所へ導くようにしなければならない。蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならないが、伝熱面積が50m2以下の蒸気ボイラーにあっては、安全弁を1個とすることができる。水の温度が120℃の温水ボイラーには、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 ボイラー構造規格第65条第1項は、水の温度が120℃以下の温水ボイラーには、容易に検査できる位置に所定の逃がし管を備えたものを除き、逃がし弁を備えるよう定めている。 120℃ちょうどの温水ボイラーに安全弁を備えるとする肢5は、この規定と一致しない。 他肢は安全弁に関する規格の内容に一致する。← 問37問39 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →