正答2
解説
正解は肢2。
空気比(過剰空気率)は実際空気量÷理論空気量であり、完全燃焼を保ちながら運転する実際の燃焼では空気比は必ず1を超える。
液体燃料で1.05〜1.3、微粉炭で1.15〜1.3程度が実用範囲であり、設問の「0.77〜0.95」や「0.77〜0.87」はいずれも1を下回る値で空気不足の燃焼を示すため誤り。
他の肢は正しい:A=mA₀の関係式(肢1)、空気比過小による黒煙・効率低下(肢3)、過大による燃焼温度低下・排ガス量増加(肢4)、CO₂%やO₂%による空気比算出(肢5)はすべて正しい。