ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2020年10月 › 問142020年10月 一級ボイラー技士試験 問14ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2020年☆ ブックマークボイラーの水面計及び圧力計の取扱いに関し、次のうち正しいものはどれか。運転開始時の水面計の機能試験は、残圧がある場合は圧力が上がり始めたときに行い、残圧がない場合には点火直前に行う。水面計を取り付ける水柱管の水側連絡管の取付けは、ボイラー本体から水柱管に向かって上がり勾配に配管する。水面計の水コックを閉じるときは、ハンドルを管軸に対し直角方向に向ける。水柱管の水側連絡管の角曲がり部には、プラグを設けてはならない。圧力計のサイホン管の垂直部に取り付けたコックを閉じるときは、ハンドルを管軸と同じ方向に向ける。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 水柱管の水側連絡管は、ボイラー本体から水柱管に向かって上がり勾配(上り勾配)に配管する。 これにより底部の沈殿物がボイラー側に戻りやすくなり、連絡管内への堆積を防ぐ。 なお蒸気側連絡管は逆に下がり勾配とする。 他の肢は誤り:水面計機能試験は残圧がある場合は蒸気が出始めたとき(肢1)、水コックを閉じるときはハンドルを管軸と同じ方向(肢3)、角曲がり部にはプラグを設ける(肢4)、コックを閉じるときはハンドルを管軸に直角(肢5)が正しい。← 問13問15 →まとめて解く2020年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2020年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →