ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問172018年10月 一級ボイラー技士試験 問17ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2018年☆ ブックマーク水質に関し、次のうち誤っているものはどれか。 なお、Lはリットルである。水が酸性かアルカリ性かは、水中の水素イオン濃度と酸素イオン濃度により定まり、この程度を表示する方法として水素イオン指数(pH)が用いられる。マグネシウム硬度は、水中のマグネシウムイオンの量を、これに対応する炭酸カルシウムの量に換算して試料1L中のmg数で表す。カルシウム硬度は、水中のカルシウムイオンの量を、これに対応する炭酸カルシウムの量に換算して試料1L中のmg数で表す。濁度は、水中に懸濁する不純物によって水が濁る程度を示すもので、濁度1度は、精製水1Lに白陶土(カオリン)1mgを含む濁りである。酸消費量(pH8.3)を測定する場合は、フェノールフタレイン溶液を指示薬として用いる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 水の酸塩基性は「水素イオン(H⁺)濃度と水酸化物イオン(OH⁻)濃度」の相対関係で決まり、pHはその指標。 肢1の「水素イオン濃度と酸素イオン濃度により定まる」は誤りで、正しくは水酸化物イオン(OH⁻)。 酸素イオン(O²⁻)は水溶液中にはほぼ存在しない。 肢2〜5(マグネシウム硬度・カルシウム硬度・濁度の定義、フェノールフタレイン指示薬)はすべて正しい。← 問16問18 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →