ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問62018年10月 一級ボイラー技士試験 問6ボイラーの構造ボイラーの構造2018年☆ ブックマークボイラーに使用する計測器に関し、次のうち誤っているものはどれか。ブルドン管圧力計は、ブルドン管に圧力が加わるとブルドン管の円弧が広がり、歯付扇形片が動いて小歯車を回転させ、その軸に取り付けられている指針が大気圧との差圧を示す。面積式流量計は、ケーシング内でだ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、歯車とケーシング壁との間の空間部分の量だけ流体が流れ、流量が歯車の回転数に比例することを利用している。差圧式流量計は、流体が流れている管の中にベンチュリ管又はオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の平方根に比例することを利用している。丸形ガラス水面計は、主として最高使用圧力1MPa以下の丸ボイラーなどに用いられる。二色水面計は、光線の屈折率の差を利用したもので、蒸気部は赤色に、水部は緑色に見える。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 だ円形歯車2個を組み合わせて流体で回転させ、回転数から流量を計測するのは「容積式(楕円歯車式)流量計」の原理であり、面積式流量計の説明ではない。 面積式流量計はテーパー管内でフロートが浮き上がる高さと流量が比例することを利用する方式。 肢2はまったく異なる計器の説明を面積式流量計と混同している点が誤り。← 問5問7 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →