ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年10月 › 問12018年10月 一級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2018年☆ ブックマーク熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。飽和水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達するとゼロになる。過熱蒸気は、飽和蒸気を更に加熱し蒸気温度が飽和温度より高くなったもので、過熱蒸気の温度と、同じ圧力の飽和蒸気の温度との差を過熱度という。換算蒸発量とは、常用圧力におけるボイラーの実際の蒸発量を最高使用圧力のときの蒸発量に換算したものである。固体壁の両側に流体があり、その間に温度差があれば、熱は高温流体から壁を通して低温流体に伝えられ、これを熱通過又は熱貫流という。熱と仕事はともにエネルギーの形態で、熱量3.6MJは、電気的仕事量1kWhに相当する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 換算蒸発量とは、実際の蒸発量を「100℃の飽和水から乾き飽和蒸気を発生させる場合(標準状態:101.3kPa・100℃)」に換算したもので、最高使用圧力のときの蒸発量への換算ではない。 肢1の蒸発潜熱は圧力上昇で減少し臨界点でゼロになる記述、肢4の熱通過(熱貫流)、肢5の熱量換算(3.6MJ=1kWh)はいずれも正しい。問2 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →