ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2018年4月 › 問82018年4月 一級ボイラー技士試験 問8ボイラーの構造ボイラーの構造2018年☆ ブックマーク圧力計及び流量計に関し、次のうち誤っているものはどれか。ブルドン管圧力計は、断面が扁平な管を円弧状に曲げ、その一端を固定し他端を閉じ、その先に歯付扇形片をかみ合わせたものである。ブルドン管圧力計は、ブルドン管に圧力が加わると管の円弧が広がり、歯付扇形片の動きで小歯車が回転し、指針が圧力を示す。ブルドン管圧力計は、通常、水を入れたサイホン管を胴又は蒸気ドラムと圧力計との間に取り付け、ブルドン管に蒸気やボイラー水が直接入らないようにする。容積式流量計は、ケーシング内でだ円形歯車を2個組み合わせ、これを流体の流れによって回転させると、歯車とケーシング壁との間の空間部分の量だけ流体が流れ、流量が歯車の回転数に比例することを利用している。差圧式流量計は、流体が流れている管の中にベンチュリ管又はオリフィスなどの絞り機構を挿入すると、流量がその入口と出口の差圧の二乗に比例することを利用している。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 差圧式流量計は絞り機構前後の差圧を利用するが、流量は差圧の「平方根(√)」に比例する(ベルヌーイの定理から導出)。 「差圧の二乗に比例する」という記述は誤り。 他の肢(ブルドン管圧力計・サイホン管・だ円形歯車流量計)の記述は正しい。← 問7問9 →まとめて解く2018年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2018年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →