ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問182017年10月 一級ボイラー技士試験 問18ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2017年☆ ブックマーク単純軟化法によるボイラー補給水の処理に関し、次のうち誤っているものはどれか。単純軟化法では、水中のカルシウム及びマグネシウムを除去することができる。軟化装置は、強酸性陽イオン交換樹脂を充填したNa塔に水を通過させて、水中の硬度成分を取り除くものである。軟化装置による処理水の残留硬度は、貫流点を超えると著しく減少してくる。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂の再生は、逆洗、通薬及び水洗の3工程で行う。軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂は、1年に1回程度、鉄分による汚染などを調査し、樹脂の洗浄及び補充を行う。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 軟化装置において、イオン交換樹脂の交換容量が消費しきられた点を「貫流点」という。 貫流点を超えると樹脂による硬度成分の除去能力がなくなるため、処理水の残留硬度は著しく「増加」する。 「減少」とする肢3が誤り。 肢1(カルシウム・マグネシウムを除去)・肢2(Na塔の原理)・肢4(再生3工程)・肢5(年1回の洗浄・補充)はいずれも正しい。← 問17問19 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →