ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年10月 › 問12017年10月 一級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2017年☆ ブックマーク伝熱に関し、次のうち誤っているものはどれか。固体壁の表面とそれに接する流体との間の熱移動を熱伝達といい、液体の沸騰又は蒸気の凝縮のように相変化を伴う場合の熱伝達率は極めて大きい。熱伝達によって伝わる熱量は、流体と固体壁表面との温度差及び伝熱面積に比例する。放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、それが空間を隔てた他の物体面に当たり吸収される熱移動である。放射伝熱によって伝わる熱量は、高温物体の絶対温度の2乗と低温物体の絶対温度の2乗との差に比例する。固体壁を通した高温流体から低温流体への熱移動を熱通過又は熱貫流といい、一般に熱伝達及び熱伝導が総合されたものである。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 放射伝熱によって伝わる熱量は、シュテファン・ボルツマンの法則により高温物体の絶対温度の「4乗」と低温物体の絶対温度の「4乗」との差に比例する。 「2乗の差」とする肢4が誤り。 肢1の熱伝達率(沸騰・凝縮時に極めて大きい)、肢2の熱量が温度差・面積に比例、肢3の放射伝熱の定義、肢5の熱通過(熱伝達と熱伝導の総合)はいずれも正しい。問2 →まとめて解く2017年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →