ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2017年4月 › 問272017年4月 一級ボイラー技士試験 問27燃料及び燃焼燃料及び燃焼2017年☆ ブックマーク重油バーナに関し、誤っているものは次のうちどれか。蒸気(空気)噴霧式油バーナは、比較的高圧の蒸気(空気)を霧化媒体として燃料油を微粒化するもので、霧化特性が良く、油量調節範囲も広い。ロータリバーナは、旋回室の中心のノズルから噴射する燃料油を、旋回する空気の遠心力によって微粒化するもので、中小容量のボイラーに用いられる。戻り油形の圧力噴霧式油バーナは、負荷に関係なくほぼ同一油量を供給し、燃焼量を超える油量を油ポンプの吸込み側に戻すもので、油量調節範囲は、非戻り油形のものより広い。噴霧式油バーナのスタビライザは、燃料噴流と空気の初期混合部で、空気に渦流又は旋回流を与えて燃料噴流との接触を速め、着火を確実にし、燃焼を安定させるものである。ガンタイプ油バーナは、ファンと圧力噴霧式油バーナとを組み合わせたもので、蒸発量が3t/h程度以下の比較的小容量のボイラーに多く用いられる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 ロータリバーナ(回転式バーナ)は、高速回転する回転カップ(コーン)の遠心力により燃料油を薄膜状に広げて微粒化するもの。 「旋回する空気の遠心力で微粒化する」は誤り。 空気は旋回流を与えて微粒化の補助に使うが、主たる微粒化力はカップの回転遠心力。 他の肢(蒸気噴霧式・戻り油形圧力噴霧式・スタビライザ・ガンタイプ)は正しい。← 問26問28 →まとめて解く2017年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2017年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →