ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年10月 › 問112016年10月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2016年☆ ブックマークボイラーの蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、初めは遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が均等になるようにする。空気予熱器に漏れなどを生じさせないため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の出口ガス温度を監視して、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐ。水循環装置のあるエコノマイザでは、燃焼ガスを通す前に、エコノマイザ出口から給水タンクへの循環ラインを開放し、内部の水を循環させる。ボイラー水の温度が高くなっていくと水位が上昇するので、高水位となったら、ボイラー水を排出して常用水位に戻す。蒸気が十分発生し、蒸気の圧力が0.1MPaを超えてから、空気抜き弁を開く。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 空気抜き弁は、ボイラー内の空気を排出するため点火直後から開いておき、蒸気が出始めたら閉じる。 「圧力が0.1MPaを超えてから開く」では空気を排出するタイミングが遅すぎて意味をなさず誤り。 蒸気発生の初期段階で空気を抜かないと燃焼効率が低下し水撃の原因にもなる。← 問10問12 →まとめて解く2016年10月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年10月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →